SkechBlog

スケッチブログ

私がスケッチャーズを勧める理由

こんにちは!ともふみです!

今回は私がなぜスケッチャーズを広めようとしているのか、その理由をお話します。

とても個人的な話になりますので興味のある方だけ見てください。

 

f:id:reborn-change:20210808135333j:plain

きっかけは退職

スケッチャーズを多くの人に知ってもらいたい、そう考えるようになったのは両親の存在が大きいです。

 

我が家は決して仲の良い家族ではありませんでした。

 

父は普通のサラリーマン、母は専業主婦。

そして兄と妹とがいます。

 

父は仕事に真面目だが家庭では放任主義。子育てや家事は母に全て任せている状況。

酒とタバコばかりで母の作るご飯もろくに食べない。

 

それを他所に兄と妹は不登校になってしまいます。

理由は詳しく聞いていませんが「いじめ」などが原因ではなく、どちらかと言えばグレてしまったのです。

しかしその事に対しても父はあまり関心を抱かない。

いや、父親もどうしたらいいのかわからなかったのかもしれません。

 

母はそんな父への不満はもちろん、不登校になる子供たちへの不安も絶えなかったと思

います。

 

私は普通でした。

普通に学校に行って普通に進学して普通に就職してと、我が家では順調に歩んでいたと思います。

ずっと習っていた水泳もそれなりの成績を出したり、学校で表彰されるぐらいのことはしていました。

 

私は「普通でいること」「迷惑をかけないこと」が両親への親孝行だと考えていました。

だって私の兄と妹は学校も行かず当然勉強も得意ではない。

だからせめて自分だけでも。そうどこかで考えていました。

 

今ならわかりますが、両親はそんなことを決して望んでいなかったと思います。

学校に行っても行かなくても、勉強が出来ようが出来まいが、たぶんどっちでもよかったと思います。

ただ子供たちが元気でいてくれれば。今だからこそ、そう思います。

 

私は大学に入学して高い授業料を出してもらって、それなりに名の知れた企業に就職しました。

でも1年足らずで辞めてしまいました。

 

どういうわけか、役者の道を目指してしまうのです。

 

しかしそれはまた別の話。

 

 

仕事を辞めたこと、役者を目指すこと、それらについて私は両親に言えずにいました。

 

退職することも退職の前日ぐらいに伝えました。

両親は理由を伝えることなく退職した私に対して「やりたいことをやりなさい」と言ってくれました。

 

普段あまり仲の良くない夫婦でしたが、そこは同じ事を言ってくれて心が救われたことを覚えています。

 

とは言え何もせずに家にいるわけにはいかないので私はアルバイトを始めました。

そこでスケッチャーズに出会ったのです。

 

スケッチャーズと出会ったのは23歳の時

私がスケッチャーズを知ったのは23歳の時。

ちなみに現在は29歳。

 

当時アルバイトをしていたお店に商品として置いてありました。

と言ってもそこまでたくさんの種類があったわけではなく、大きなお店の一部のコーナーに展開されている程度でした。

 

そこで初めてスケッチャーズというブランドを知ったのです。

 

その時のイメージは「ウォーキングシューズ」でしかなく、数多く扱っているブランドの一つでした。

 

スケッチャーズ=軽くてクッション性が良い

 

せいぜいこれぐらいの印象しかありません。

まぁこのイメージは今も変わらないのですが。

 

当時はそれくらいの存在だったのですね。

 

しかしその後、私は当時の店から別の店に異動します。

その異動先のお店ではより多くのスケッチャーズを取り扱っていました。

それはもうデザインフルで個性的で、スケッチャーズの印象が大きく変わりました。

 

両親にスケッチャーズを履いてもらうと

私は別に店に異動する時、実家から出ました。

すでに兄も妹も家から出ていたので、これで両親は2人暮らしになります。

 

私はそんな両親に「スケッチャーズの靴は履きやすいよ」と言って、スケッチャーズの靴をプレゼントしました。

元々母親はスケッチャーズを履いていたのですが、父親は初めて。

 

スケッチャーズはサイズ感が難しいので選ぶのに苦労しましたが、そこは問題がなかったようで安心。

 

それからです。

 

 

両親がスケッチャーズの靴を履いて二人で散歩してくれるようになりました。

 

私はそれがただ嬉しかったんです。

それまでの両親の会話は本当に簡素なものだったと思います。どちらから散歩をしようと言い出したのかも知りません。

そもそもスケッチャーズを買ったから散歩しているわけでもないと思います。

 

でもそれでも良いんです。

両親が二人で他愛もない会話をしながら近所を散歩していることが、心の底から嬉しかった。

 

今でも喧嘩はしていると思うし、まだまだ子供のことで不安はあると思います。

 

だけど少しだけ家族が仲良くなったような、そんな気がします。

 

この気持ちに突き動かされて

私はこの喜びを誰かに提供したい。

例えば良い靴に出会えなくて歩くのが嫌いな人、健康を取り戻したい人、大切な人と散歩したい。

 

そんなニーズに応えられるのがスケッチャーズであると思います。

 

だから私は、そのスケッチャーズを選ぶ手助けをしたい。

だからできるだけ多くのスニーカーを履き、特徴を知り、読者に提供したい。

 

そう思ってスケッチャーズ特化型ブログ「Skech Blog」を立ち上げました。

 

 

スケッチャーズって正直知名度で言うとそこそこだと思います。

 

知っている人は知っている、でも知らない人が多い。

履きやすいのは知っている、でも種類が多すぎてわからない。

 そもそも調べても公式HPを見ても選び方がわからない。

 

 

そういう人が多いのでしょうか。

我が家に笑顔が増えるきっかけを作ってくれたスケッチャーズを、より多くの人に知って欲しい。

 

私の願いはただそれだけです。