こんにちは!ともふみです!
今回は買って良かったシリーズ!ビジネスマン必携の名刺入れをご紹介!
結局あのブランド!
名刺ってまだいりますかね?
普通のサラリーマンや企業に勤めている人、もしかしたらフリーの方も持っているかもしれませんが名刺交換ってありますよね?
あの儀式的なやつ。
正直あれっていりますかね?
もちろん相手がどのような人物で役職はどうで、と色んな情報が書かれているわけですが、他にも知る方法とかありますよね?
今ではSNSとかもあると思うし、わざわざ紙に刷って印刷してって非効率な気がしますよね。
とは言え私のような現場の末端で働く人にとってはまだまだ必要で、名刺がないとビジネスが始まらないと言っても過言ではありません。
また帰属意識も高まりますよね。
自分の会社名を言って名前を言って相手に覚えてもらう。一企業の代表として挨拶をしている。かなりブラック企業的な発想ですが、名刺を初めて会社から支給された時は「頑張ろう!」みたいな気持ちも芽生えました。
ここまで全く本編に関係のない話をしましたが、企業で働く人々にとって「名刺入れ」というアイテムはまだまだ必携。
取引先にも見られますし100均で済ますわけにもいかないのが現実。
ということで今回は私が最近購入して良かったと思う名刺入れを紹介します!
前置きが長いんじゃ。
エンダースキーマの名刺入れ
私が購入した名刺入れがこちら!
エンダースキーマの名刺入れです!
作りは非常にシンプルで普通。
大きなカードポケットに小さいカードポケットが2箇所。まだ試していませんが普通の厚みの名刺であれば50枚ほど収納可能だと思います。
内側も特に装飾性もなく、小さくロゴが金色で入っているだけです。
質感ですが財布と比べてやや薄手のレザーで光沢感が少なくマットな印象。手触りもさらりとしていて馴染みがいい。
コバの処理や縫製が美しく、長く愛用できそうな逸品です。
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意外と手頃なお値段
さてこの名刺入れですがお値段が思いのほか安い。
何と10,000円を切る9,900円!(ジャパネットたかた風)
いらんことは言わんでええ。
雑談はさておき、これがアンダー10,000円であれば買いですよね。
他のハイブランドなどのを買うと20,000円ぐらいからのものも多いです。作りや質は負けていませんのでブランドに強烈なこだわりがない方には超おすすめ!!
ただ名刺入れは取引先に見られる物です。
ぱっと見で「良い物を使っているな・・・」と思われたい方は避けた方がいいかもしれませんね。
キーケースも揃えました
財布の記事でも少し記述していますが、私はキーケースもエンダースキーマさんのものを愛用しています。
元々は丸いレザーを二つに畳んでいるイメージです。
名前もその名の通り「サークル」という名前で、まん丸の一枚革です。
中はこんな感じ。
スナップボタンに丸いキーホルダーが付いていて、初期で3本鍵を収納できるようになっています。あまり鍵を入れすぎるとモッコリしてしまうので、おそらく3本ぐらいが限界だと思います。
また目立ちにくいですが、さりげなくロゴも刻印されています。
こちらのキーケースのレザーは名刺入れより財布の風合いに近い
堅牢なイメージの革を使用していますね。
価格は税込5,500円と結構安い。
エンダースキーマの入門アイテムとしていかがでしょうか。
結局エンダースキーマで揃えてしまいました
ということで今回は、私が購入した新しい名刺入れを紹介しました。
まだまだ名刺文化は廃れそうにありませんので、この機会にまだお気に入りの名刺入れを持っていない方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
もちろんエンダースキーマのものである必要は全くありません。皆さんのお気に入りのブランドやこだわりの一品を探しましょう。
ちょっとだけ仕事もやる気が出ますよ!!
今後もエンダースキーマの商品を愛用していきたいと思いますので、経年変化を楽しみつつ機会をみて紹介したいと思います!