SkechBlog

スケッチブログ

【これだけはするな!】靴屋さんでのNG行動4選!

こんにちは!ともふみです!

今回は靴を選ぶ上で絶対にやってはいけないことをお教えします!

元スニーカーのショップスタッフが実際に接客をしていて感じたことです。

 

f:id:reborn-change:20210831070713j:plain

 

先入観を持つこと

やってはいけないこと、その①は「先入観を持つこと」です。

 

お客様を接客していて思うのは「俺は27.0㎝だ」とか「私はいつも24.0㎝よ」と言う方が結構多いということ。

 

気持ちはすごくわかります!

 

私だって基本的には26.5㎝であれば大きな間違いはしません。

 

でも待ってください。

 

今まで27.0㎝を履いてきたからと言って、次に買う靴も27.0㎝がぴったりってあると思いますか?

 

もちろん全く同じブランドの同じ型番であればぴったり合うでしょう。

 

しかし履いたこともないブランドの靴、履いたことがあっても今までと違うデザインの靴、それらが全く同じサイズだと思いますか?

 

残念ながらブランドやデザインによってサイズ感は違います。

 

これをまず知っていただきたい。

 

正直試着するのは面倒だという気持ちは理解できます。

 

でもせっかくお店に足を運んだのであれば、最低でも前後のサイズは試着していただきたい。

 

「27.0」を買いに来たのであれば「26.5㎝」と「27.5㎝」を履いてください。

サイズ感も幅も全く違ってきます。

 

実は細身のスニーカーでワンサイズ上が適正サイズなんてことは、本当によくあることです。

 

「店員さんに迷惑かな〜」とか「たくさん出してもらうの申し訳ないな〜」といった気遣いは、大変ありがたいですけど不要です。

 

なぜならサイズが合わず返品になってしまうほうが、店員としては悲しいからです。

 

だから気の済むまでじっくり履き比べてください。

 

これはサイズに限った話ではありません。

 

 

例えば足の幅。

 

「4Eじゃないとあかんねん。」

と言う方、これも多いです。

 

そりゃ幅が広いほうが締め付け感もなく、試着した時に楽な印象はあります。

しかしそれが本当にお客様の足に合っているかどうかは別の話。

 

横幅が大きすぎて中で足が泳いでいるような方もいます。

 

その方は「自分は幅が広い」と思い込んでいるようでしたが、実際にサイズを計ってみると実は一般的な足だったりするのです。

 

そこで普通の幅のスニーカーを履いていただくと「あっ、これでいけるわ」となることもしばしば。

 

もちろんサイズによって横幅も変わってきます。

実は27.0㎝より27.5㎝のほうが足に合っている可能性もあります。

 

それぐらいサイズ選びはシビア。

 

だからこそたくさん試着して歩いてみるべきなんです。

 

ショップスタッフはそれを望んでいます!

 

座りっぱなし

やってはいけないこと、その②は「座りっぱなし」

 

試着をする際、最後まで椅子に座っているお客様がたまにいます。

これは本当に気をつけて欲しいです。

 

想像してみてください。

 

座っている時と立っている時、足の裏は同じ形をしていますか?

 

どう考えても立っている時の方が足の裏全体に体の全体重がかかりますので、その分潰れますよね?

 

アーチ状になっている足が体重によってグッと伸びるのです。

 

この差を侮ってはいけません。

 

座っている時は大丈夫でもいざ立ってみると爪先が当たる、なんてことは日常茶飯事です。

 

だから私がショップスタッフだった時は必ずお客様に立ってもらうようにしていました。

 

「大丈夫。俺わかるねん」みたいな方もいらっしゃいますが、先ほども言いました。

「先入観を持つな」です。

 

座る、立つ、歩く。

これらの動作で一番多く行うのは何ですか?

 

歩くですよね?

 

それなのに歩かずに靴を決めるって無茶だと思いませんか?

 

ゴルフクラブを素振りなしで買うようなものです。

車を試乗せずに買うようなものです。

内見せずに引っ越しをするようなものです。

 

 

まぁそこまでではありませんが、必ず歩いてください。

 

そうじゃないと本当にその靴があなたの足に合っているか判断は出来ないのです。

 

鏡を見ない

やってはいけないこと、その③は「鏡を見ない」

試着した時は必ず鏡を見ましょう。

 

今から理由を説明します。

 

皆さんは「オールスター」や「スタンスミス」「エアフォース」などのスニーカー名を一度は聞いたことがあると思います。

 

ここで質問なんですが、

 

何故あなたは靴の名前を知っているのですか?

服の名前は知らないのに靴の名前は知っているって変じゃないですか?

 

もちろん大まかな名前は知っていると思います。

Tシャツとかパーカーとかテーラードジャケットとか。

 

そうではなくて服の名前というのは、例えば「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ5分袖」のような名前のことです。

 

そう言われると知りませんよね?

でも靴の名前は知っている。

 

それは靴を特別視しているからです。

 

私たち一般消費者は「靴」を「靴」単体として認識しすぎなんですよね。

 

靴単体で評価する人が多く、実際にスニーカーマニアたちはレアな一品をプレ値で購入したりします。

 

しかしよく考えてみてください。

”オシャレなスニーカー””履いてオシャレなスニーカー”は全く別問題だと思いませんか?

それは単純に洋服の着こなしにもよりますが。

 

だから話を元に戻しますが、鏡を見て欲しいんです。

スニーカーを手にとって感じる良さと、実際に履いて自分の目で確認するのは全くの別問題。

履いてみると「あれ?思ってたのと違う・・・」ということが往々にしてあります。

 

それは見た目に騙されて全体的な印象やバランスを無視しているからです。

 

オシャレな女子は必ず鏡をチェックします。

前から、横から、後ろから、360度チェックして「思っていたのと違う」となります。

 

全体的なバランスやコーディネートへの馴染みは、実際に履いて見ないとわからないのです。

 

箱を捨てる

やってはいけないこと、その④は「箱を捨てる」です。

 

これはちょっと裏技的な話ですが、靴を買う時にレジで「箱はどうしますか?」と聞かれることがあります。

 

この時、本当にその靴で納得しているのであれば箱無しで大丈夫です。

 

でも少しでも引っかかっているなら必ず箱を持って帰ってください。

 

理由は単純。

 

箱があれば返品が可能だからです。

 

もちろん店舗によって返品が可能かどうかの基準は異なります。

ですがほとんどの店では「正規の箱」に入っていることが条件となっています。

 

これはあんまりショップスタッフは教えてくれません。

レジのそばに小さく「返品・交換の際は箱とレシートを持って○日以内にご来店ください。」みたいな注意書きがしてある程度です。

 

だからもし家に帰ってもう一度確認したい、色んな洋服と合わせてみたいと思った時は、迷わず箱を一緒にもらって帰りましょう。

 

その時に返品の条件などを確認しておくとなお良しです。

 

間違っても外で履いてしまわないように。

ほぼ100%返品や交換は断られます。

 

試し履きは必ずご自宅で。

タグなどを切らないようにすることも大事です。

 

サイズ選びは慎重に!

今回はやってはいけない靴の選び方についてまとめました。

 

今回例に挙げたのは、私がショップスタッフ時代に全て経験したことです。

 

中でも特に多いのが「先入観を持っていること」です。

できればスタッフの言うことを少し聞いてあげてください。

 

先入観を持たないことが、良い靴と巡り会う為の最低条件です。